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ご挨拶

  • 札幌大学孔子学院 理事長 / 学校法人札幌大学 理事長 / 荒川 裕生
  • 札幌大学孔子学院 学院長 / 札幌大学総合研究所 所長 / 汪 志平
  • 中国国家漢語国際普及指導グループ弁公室主任 / 許 琳
  • 広東外語外貿大学 学長 / 仲 偉合

札幌大学孔子学院 理事長 / 学校法人札幌大学 理事長 / 荒川 裕生
札幌大学孔子学院 理事長
学校法人札幌大学 理事長

荒川 裕生

理事長挨拶

札幌大学は平成29(2017)年に創立50周年を迎え、この間、外国語、経営・経済学、文化学などの教育研究を通じて国際的な視野を持った地域や産業の担い手を輩出してまいりました。

そのような中、日中交流の進展に貢献すべく、平成18(2009)年に札幌大学孔子学院を開設し、社会人向けの中国語講座や青少年の文化交流など様々な事業に取り組んできております。

札幌大学及び札幌大学孔子学院といたしましては、国際社会の発展と安定に向けて我が国と中国との互恵関係が一層重要となっている今日、諸事業を着実に推進し、交流拠点としての役割を果たしてまいりたいと考えております。


札幌大学孔子学院 学院長 / 札幌大学総合研究所 所長 / 汪 志平
札幌大学孔子学院 学院長
札幌大学総合研究所 所長

汪 志平

学院長の挨拶

第15回理事会(2018年11月16日開催)において札幌大学孔子学院の第三代学院長に選任されました汪志平です。このたびは北海道地域に唯一の孔子学院の学院長に就任し,その責任の重さを痛感しているところです。

2006年の札幌大学孔子学院の設立時から運営委員を務めてきましたが、前任の山田玲良学院長・副学長の手腕を手本として、本孔子学院理事と運営委員の皆さまの声に謙虚に耳を傾けながら、本学院の諸事業のいっそうの発展に頑張りたいと考えております。

現在、中国・広東外語外貿大学と共同で札幌大学孔子学院を運営しており、中国語・中国文化を中心とした講座展開のほか、中国語スピーチコンテスト、中国語・中国文化サロン、講演会、中国伝統楽器演奏会、中国世界遺産ツアー、広東外語外貿大学サマーセミナー(中国語短期集中研修)、日中経営フォーラム、中国大学生の短期留学などの事業を行っています。

これらに加えて、2017年度からいくつかの新規事業を展開しており、中国に関する社会や経済などの連続講座や中国ビジネス集中講座にも、本学院の活動領域を広げています。

今後も本学院を、北海道と中国の教育・文化・経済と経営の交流における重要な拠点に築いてまいる所存ですので、本学院事業の中に興味のある内容のものがございましたら、お気軽にお問い合わせいただき、ご参加くださるようお願いいたします。


中国国家漢語国際普及指導グループ弁公室主任 / 許 琳
中国国家漢語国際普及
指導グループ弁公室主任

許 琳

祝辞

札幌大学孔子学院の設立にあたり、中国国家漢語国際普及指導グループ弁公室を代表して心からお慶びを申し上げます。また、設立準備にあたられた多くの友人のみなさんに心から謝意と敬意を表します。

中日両国は一衣帯水の隣国であり、はるかな年月にわたる友好交流の歴史と伝統を共有しています。ことに近年は。政治・経済・教育・文化等さまざまな方面での両国の交流と協力がますます盛んになり、中日関係の新たな段階へ向かって、めざましい発展がつづいています。

札幌大学は北海道に位置する代表的な文科系総合大学であり、その建学の精神として掲げる「生気あふれる開拓者精神」は、中国との友好協力という分野にもあつく注がれてきました。この度、中日両国の相互理解と交流という大きな舞台で、きわめて重要な貢献を果たしていく運びとなりました。それは札幌大学孔子学院の設立です。本学院は北海道における中国語と中国文化教育の拠点となって、学習意欲を持つすべての人々のお役に立っていくことでしょう。そしてまた、中日両国の民間交流に新たな息吹をもたらし、政治面での相互信頼や経済面での相互利益、そして文化面での相互理解を推進し、まことに意義深い文化交流を実現していくことでしょう。

札幌大学孔子学院の設立を心から喜ばしく思います。本学院が中日両国の教育ならびに文化交流の発展に大きな貢献をしていくよう、共に力を合わせてまいりましょう。

札幌大学孔子学院の着実な発展と、輝かしい未来を確信いたしております。


広東外語外貿大学 学長 / 仲 偉合
広東外語外貿大学 学長
仲 偉合

祝辞 「和」の思想は儒教の真髄

このたびの札幌大学孔子学院の開設に当たり、私は広東外語外貿大学を代表して、謹んでお祝い申し上げます。

2000年に及ぶ時間の中で、中日の両民族は友好的に交流してきました。古代の中華文明は日本文化の形成と発展に寄与し、また近代の中国は日本から多くの重要な文化の成果を学びました。1972年の国交正常化以来、中日関係は政治、経済、文化、教育、民族往来などの各方面で大きな発展を遂げ、両国と両国人民に多大な利益をもたらし、地域と世界の平和、発展を促進するうえで重要な役割を果たしてきました。

「孔子学院」は、中国が中国語教育と中国の民族文化を普及させるため、2004年から海外で設立してきた非営利の機関であり、多くの国や地域から重要視されています。孔子は儒教思想の開祖であり、儒教思想は、中国古代の政治、経済、文化、教育、ひいては社会生活、風俗習慣などに、広く、かつ深く影響を与えました。その中でも、時代の要請に合った多くの儒学のエッセンスは、今なお中国の人たちに行われており、中国人の思考習慣と行動様式に目に見えない形で影響を与えています。とりわけ、「和」の思想は儒教の真髄であります。中日両国は一衣帯水の関係にあり、共に儒教の影響を受けた二大文化体系として、両国の文化には共通するものがあり、異なる点もあります。共通する点はおもに、共に「和」を重視し、「和」の位置づけと役割を強調していることであります。和とは調和、平和、融和であり、すなわち自分自身も他の人も共に利があるということであります。今から約千四百年前、日本で初めて成立した成文法の第一条には、「和を以って貴しと為す」と記されています。

「和」の根本は相互理解です。相互理解を深める最も良い方法は、直接向かい合っての交流です。そして、言語は交流の最も大切な手段であり、かけがえのない重要な役割を有しています。だからこそ、広東外語外貿大学と札幌大学が共同で孔子学院を設立したことは非常に有意義なことといえます。

広東外語外貿大学と札幌大学は長年にわたり、友好的な提携交流関係を続けており、これまで、学生の交換、大学院への推薦入学などの分野において、実り多い成果を上げています。

この両校の友好交流と相互理解を基礎に、お互いの強みを補い合うことで、札幌大学孔子学院が必ずや成功を収め、両国の国民の文化・教育交流を結びつけ、それらを促進する、重要な架け橋やきずなとなることを、私は確信しております。ここに、広東外語外貿大学と札幌大学の合作交流がますます発展することを心よりお祈り申し上げます。


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