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孔子学院本部主催「長城漢語研修」が去る8月1日から8月7日まで北京で開催され、本学院講師の杉江聡子先生と谷内哲治先生が参加されました。
「長城漢語」とは、中国国家漢弁／孔子学院本部の企画開発により作成された、最新のマルチメディア中国語教材です。
当研修では、「長城漢語」の理念、特徴、授業の進め方などを学び、さらに実際にパワーポイントによる教材作成演習と発表も行われ、杉江先生と谷内先生は日本からの他の参加者と一緒に教材を作成し発表しました。
谷内先生(左上の写真)が手にしているのは、作成した課題のPPT教材に対する優秀賞と研修の修了証です。杉江先生も研修の修了証を手にしています。