トップページ > トピックス > 短期留学生が着物着付けと茶道を体験しました
札幌大学孔子学院が窓口となり、毎年札幌大学で受け入れている短期留学生が、着物着付けと茶道のお点前を体験しました。 この催しは、絹の衣(代表:難波恵子先生)の全面的なご協力により、札幌大学留学生のために毎年開催されています。 短期留学生は全員着物を着付けてもらい、女子は簡便に髪を結ってもらいました。 今回は、この着物着付けのあと難波先生から茶道の流儀を伺い、実際にお抹茶と茶菓子を頂きました。貴重な体験になりました。