- 2016年10月22日
2016中国文化臨地研修「学院長と行く重慶師範大学との交流及び世界遺産、三国志の舞台を巡る三峡下りの旅」に行ってきました
2016年9月14日から20日(6泊7日)に2016中国文化臨地研修を実施しました。今回は29人が参加し、重慶、長江三峡下りを堪能しました。
到着翌日は重慶師範大学で、大勢の日本語学科学生と交流したり学食で一緒に昼食を食べました。その翌日は、世界文化遺産「大足石刻」、重慶市内の人民大礼堂、洪崖洞、重慶の銀座「解放碑」を見学して、夕食には有名な重慶火鍋料理を堪能した後、豪華客船に乗船して、いよいよ三峡下りに出発しました。
途中下船して、都鬼城、石宝寨、白帝城などを見学しながら、瞿塘峡、巫峡を通過し、小舟で揚子江支流「神龍渓」にも寄り、5階建てシップゲートを通過して展望台から巨大な三峡ダムを眺め、ようやく宜昌で下船し武漢空港から上海経由で帰国しました。
スケールの大きな揚子江の船旅と展望デッキ付きの船室など豪華で快適な船内設備に皆さん満足した様子でした。
到着翌日は重慶師範大学で、大勢の日本語学科学生と交流したり学食で一緒に昼食を食べました。その翌日は、世界文化遺産「大足石刻」、重慶市内の人民大礼堂、洪崖洞、重慶の銀座「解放碑」を見学して、夕食には有名な重慶火鍋料理を堪能した後、豪華客船に乗船して、いよいよ三峡下りに出発しました。
途中下船して、都鬼城、石宝寨、白帝城などを見学しながら、瞿塘峡、巫峡を通過し、小舟で揚子江支流「神龍渓」にも寄り、5階建てシップゲートを通過して展望台から巨大な三峡ダムを眺め、ようやく宜昌で下船し武漢空港から上海経由で帰国しました。
スケールの大きな揚子江の船旅と展望デッキ付きの船室など豪華で快適な船内設備に皆さん満足した様子でした。